性的な能力は並の男として、飽くなき義母の肉欲を満たすのにたびたび苦労している自分がいる。その豊満な姿と潤んだ、誘うような愛の巣は、ただただたまらない。親密な儀式に従事するたびに、私はその瞬間のエクスタシーに迷い、彼女の奥深くに真っ先に潜り込んでいくのがわかる。しかし、快楽の狭間で頂点に達したとき、迎え入れぬ訪問者が、いつしか解放という形でやって来る。出会いを長引かせようとする私の努力にもかかわらず、私の本能が支配し、彼女の豊かな後ろに真正面に降りかかる射精に至る。このもどかしい出来事は、私に失望感と贖いへの憧れを残して、繰り返しのテーマになっている。.