姉はいつもベッドで腕を磨こうとしており、今度は口技に重点を置いている。家出の時に彼氏を喜ばせることが出来るように、義兄である俺に練習をする姉。膝立ちになり、俺のチンポを口に含み、覚えたがり、喜ばせることを熱望する姿を見る。自然体で、俺を深く飲み込み、その瞬間を愛おしむ。俺と同じくらいに楽しんでいる姿が伝わってくる。数分の激しい練習の後、本番に向けて準備万端のシーズ。少し猿轡をしながらも引き離さず、俺を口の奥深くまで受け入れる。その光景は俺をイカせるのに十分で、待っている彼女の口の中に巨大な精液を発射する。一滴残らず飲み込み、立ち上がる前に俺に微笑みかける。なんていい姉なんだろう。.