豊満な体型と、クレオパトラを赤面させるほどの豊満で天然のオッパイを持つ色っぽい義母が、義理の息子と2人きりになる。遊び心たっぷりの宴会に耽り、唇を塞ぐ舌、彼の体の輪郭を探っている手から、二人の緊張感が伝わってくる。寝室の扉がギシギシと開くと、彼女は腰を引き、いたずらっぽい光が目に飛び込んでくる。夫たちの恋人が家に入ってくる光景は、彼らの出会いの激しさを増すばかりで、禁断のトライストに変わっていく。予想外の展開に最初は呆然としていた義理の娘も、やがて艶めかしい欲望のダンスに流されていく。彼女を抱きかかえ、大きな自然なオッパイが胸に押し付けられ、時間そのもののように古いリズムで一緒に動く。大きく跳ねるオッパイと、引き締まったお尻の感覚が彼を快楽のエクスタシーへと螺旋を描く。.