夜中、世界が眠って誰も見ていないとき、アイブにはちょっとした秘密ができた。何日も前から私の中で燃えていた秘密、この瞬間のために貯めてきた秘密。たぶん、そのことで何がそんなに興奮するのか考えているのを私は知っている。まあ、言わせてもらえれば、義兄たちの部屋の隠しカメラにつまずき、夜中に私とそっくりの女の子と彼を撮影する毎日ではない。そして言わせてもらえば、彼の大きなチンポと彼のモンスターコックを持つ彼の姿は、10代の男の子なら誰でも膝が弱くなるには十分だ。だから、彼と2人きりになったとき、私はチャンスをつかんで、彼にどれだけ犯されたいかを見せなければならないことを知った。そして、言っておくが、彼は失望しなかった。.